パッケージソフトウェアやWebサービスのセキュリティ品質を向上させるための「ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト」
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(略称「CSAJ」、東京都港区赤坂)は、2016年に公開した、パッケージソフトウェアやWebサービスのセキュリティ品質を向上させるための「ソフトウェア出荷判定セキュリティ基準チェックリスト」について、新しく発見された脆弱性に関する記述を追加するなど、内容を全面的に見直した「Ver.1.2」を発表しました。
本チェックリストを活用することで、セキュリティをソフトウェア品質の一環として捉え、開発現場での仕様策定や出荷テストの際の評価項目として幅広く利用できるほか、技術者のスキルアップにも活用できる内容となっています。 チェックリストは、CSAJの以下Webサイトからダウンロードでき、クリエイティブコモンズライセンスに基づき、CSAJ会員のみならず誰もが自由に利用でき、自社利用はもとより、改変や商用利用も可能となっています。
とのことです。
詳細はこちらへ
www.saj.or.jp/NEWS/pr/201201_sec-release-decision.html
本チェックリストを活用することで、セキュリティをソフトウェア品質の一環として捉え、開発現場での仕様策定や出荷テストの際の評価項目として幅広く利用できるほか、技術者のスキルアップにも活用できる内容となっています。 チェックリストは、CSAJの以下Webサイトからダウンロードでき、クリエイティブコモンズライセンスに基づき、CSAJ会員のみならず誰もが自由に利用でき、自社利用はもとより、改変や商用利用も可能となっています。
とのことです。
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